この記事は22年9月12日発売の週刊少年ジャンプ掲載、ワンピース1059話の内容を含みますのでご注意ください。
1059話で初登場の新パシフィスタ、セラフィム。
恐らくベガパンク率いるSSGが作ったものと思われます。
黒ひげ、ハンコックとの戦いの後セラフィムを乗せた海軍の船はエッグヘッドというところに帰って行きました。
セラフィムの修復、戦闘データ取り、戦闘映像の解析をすると思います。そうするとエッグヘッドにはベガパンクとゆかりがありそう。
エッグヘッド、卵の頭ですからベガパンクの容姿からきているのでは?
ベガパンクは卵型の長〜い大きな頭と予想します。
50巻485話ではバーソロミューくまによってベガパンクは「世界最大」の頭脳を持つ、と言われてます。そう、最大なのです。
(普通は世界最高の頭脳って言うよね)
もう一つの予想は自信ないです。
1059話で登場したセラフィム。そのうちの子供の頃のハンコックモデル。
目が星☆になってました。
なぜ星?
ベガパンクは生まれた時は女性説を予想しておきます。
50巻485話ではバーソロミューくまによってベガパンクははっきりと男だと言及されています。描かれている胴体部分も女性を感じません。なのでちょっと無理矢理感がありますが生まれた時は女性、その後性転換かと。
理由は、ベガパンクのベガって星のベガから来ているのでは?ベガと言えば七夕の彦星と織姫の織姫の方。その名を持った人物であれば女性でしょう。名付けられた時は女性だったのでは?星由来の名前だからセラフィム ハンコックモデルの目を星にしたのでしょう。
以前よりなんとなく思っていたのですが今話での星形の目で星(ベガ)と結びついたので予想記事にしました。こちらは自信なし。
まとめると、ベガパンクは頭の長い(そして頭が大きい)元女性の科学者、という予想。