この記事は22年11月21日発売の週刊少年ジャンプ掲載、ワンピース1067話までの内容を含みますのでご注意ください。
最新話とはあまり関係ないですが。
空白の100年について徐々に明かされている最終章。エッグヘッドでのベガパンクとのやり取りから色々予想しています。
巨大な王国は高度な科学の国で月から来た国。私の予想では動力源であったミンク族を追いかけてやってきたと思っています。(記事にしたっけ?)
ミンク族は月からやって来て住むところがないから象主の上に国を作っていたのだと予想しています。
物語の本当の最終盤。巨大な戦いも終わり青色の星と月が平和に落ち着いた後、ミンク族は月に帰還するのではないでしょうか。
月に戻って国を作る。その時の王はキャロット。キャロットと言えば愛されキャラではありますがスーロン化されたキャロットは神々しい姿になってましたから王に相応しいと思います。
月に還るシーン。固い契りを交わしていた光月家との別れを惜しみつつキャロット王を先頭に感動の旅立つシーンが描かれる。
ここにキャロットが王になった意味があるのだと思います。
旅立ちの時の別れの曲、それは、
光月日和で「月姫」。
ドン!