氷ちゃん one pieceを予想する

one pieceの予想をしています

ベガパンクが世界政府に狙われている理由はルナーリア族の要素をセラフィムに組み込んでしまったから 予想

この記事は22年12月5日発売の週刊少年ジャンプ掲載、ワンピース1068話までの内容を含みますのでご注意ください。

 

今年22年の9月にセラフィムは初登場しました。その時に私が感じた違和感はTwitterで次の様につぶやいています。

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過去敵だった(と思われる)ルナーリア族の力を世界政府が利用することに違和感を感じていました。存在自体を隠したくて見つけただけで1億ベリーとかの懸賞金を掛けてましたよね。

(この違和感を感じている人が他に見当たらないんですが…。)

この違和感は話が進むにつれ、ベガパンクが政府の意向に反して勝手にセラフィムにルナーリア族の要素を組み込んだのではないかとの思いが強くなっています。勝手にルナーリア族を研究していたと。そうすると違和感が解消されます。

ベガパンクが世界政府の命を受けたCP0に命を狙われるのはこれが原因なのではないでしょうか。そう予想します。イム様と五老星の気に触ったと。

ベガパンク本人は、古代のエネルギーに近づいたから世界政府に狙われている、という風に言っていますが、最近の私の予想で古代のエネルギー変遷をミンク族→ルナーリア族と予想している流れから、ベガパンクがエネルギー源であったルナーリア族を復活させている面でもイム様と五老星に狙われる理由になるのではないでしょうか。

 

ということで、ベガパンクの命が狙われるのはルナーリア族要素ををセラフィムとして利用したから、と予想しておきます。