レヴェリーで起こった数々の出来事。
•七武海撤廃の決議
•革命軍によるくま奪還
•サボによるとされているコブラ王殺害
•ビビの失踪
最も注目されていない事件が天竜人チャルロス聖殺人未遂事件だと思います。
結論から言いますとこの殺人未遂事件の犯人は
革命軍 魚人空手師範ハック
と予想します。
これまでのストーリーで天竜人の横暴なところは何回も描かれてきましたが今回の被害者チャルロス聖は魚人好きが強調されてきたキャラ。直前でもしらほしを奪おうとしてました。
魚人族から恨まれているはずのチャルロス聖。
そしてこの事件、1054話で赤犬、黄猿、黒馬の間で語られていたようにミョスガルド聖が犯人をかばって逃したと。
ミョスガルド聖と言えば過去に魚人族に助けられ恩義を感じている人物。魚人族を逃している点に何の矛盾もありません。
この事件、当初から魚人族の犯行でタコのはっちゃんでも侵入していたのかな?と思ってましたが、革命軍にもコアラ以外にいましたね魚人族。
そう、それが魚人空手師範ハックです。
レヴェリー編でハックが登場しているシーンは無さそうなので勝手に来たのかも知れません。
最新の1058話でもカマバッカ王国に帰還した革命軍の中にハックいなかったので絡んでいるのは間違い無さそう。
サボが裏で糸を引いていたと海軍が考えているのも納得の犯人です。
サボとハックは共に行動しているかも知れないですね。