個人的な見解ですがワノ国編で語られなかった案件がいくつもあるので記事にまとめておこうと思います。
考察界で語られているものとちょっと観点が違うかもしれないですが、個人的に気になっている部分なので記事にします。
ここに記載していない未解決事項もありますけど自分が気にしている事項となります。
①語られなかった藤山
あんなに形が特徴的な山なのに一切語られなかったですよね。すごく不自然だと思ってます。このブログでは藤山はプルトンの一部、空島の雲を噴出する煙突と予想しています。後々プルトンが出てくるところで大々的に語られるのでこれまで不自然に語られ無かったのではないか?と思ってしまいます。予想が当たってるのか?
②語られなかった天月家
結局天月トキ以外の天月家の人々は出てこなかったですよね。滅びたとも言われておらず、なんなのでしょう。ただ800年前にトキの両親はワノ国を出国していると。ん?
モモの助がズニーシャと話す能力は天月家の血のおかげだと思っているので天月家も今後プルトン関連で語られると思います。
③鬼ヶ島の位置
ストーリー上あの位置になったという鬼ヶ島。これもプルトン関連で海にも近く藤山にも近く海水供給口としてあの位置にする必要があったと予想してますが、明らかになるでしょうか。
④スキヤキの美少女こけしコレクター
この設定必要だったのか?何かの伏線かなと考えてます。
⑤スキヤキが長く待っている人
飛徹の時の話ですけど長く人を待っているって言ってました。要はスキヤキが長く待ってる人ですよね。誰だか判明しましたっけ?過去には霜月コウザブロウとの約束から孫のくいなを待っているって予想もしたんですが…。コブラ王だったりするかな?ないか。
⑥ロビンの悪魔化
ブラックマリア戦で見せた悪魔化。悪魔の子という異名があるのでさっと流されてますが、戦闘後のロビンの疲れっぷりからして覚醒ではないかと。とてもハナハナの実という名前のものとは思えません。ハナハナの実に秘密がありそう。
⑦ジャックとジンベエの関係
魚人族でかなりの強者の2人。過去に交流はなかったんですかね?なんかあっても良さそうなのに。
以上、個人的ワノ国の残された伏線でした。