氷ちゃん one pieceを予想する

one pieceの予想をしています

プルトン予想(更新版)

1055話でワノ国の構造成り立ちが判明しました。ワノ国を取り囲むように外壁が作られ、その中は雨水で満たされるというまるでカルデラのような感じ。

かつておでんはワノ国を鎖国したのは光月家だと言ってました。鎖国した理由はなんだったのでしょう。現在世界では五老星も緑牛も鎖国というかワノ国を抑え込むことを望んでますよね。それはやはりプルトンを使わせないためですかね。でもかつて光月家が鎖国した理由は?

私、氷ちゃんは「プルトンはワノ国近海の海楼石成分を含んだ海水を使って藤山から空島成分を噴射させる装置」と予想していますが、ワノ国を取り囲む海が淡水だったということから、鎖国とはプルトンを使わせないためにワノ国を海(海水)から遠ざけたということなのでしょう。旧鬼ヶ島は人工的に作られたものではなく元からあったもののようなので、海水供給口は旧鬼ヶ島のあったところだと予想します。そこに象主が海水を送り込むと。そして空島を月までつなげてワンピース。プルトン、地下奥深くにあるならそうそう動かせるものではないと思いますのでプルトンの解放というのは取り出して持ち出すということではないと思います。

また、プルトンの在処がロードポーネグリフのあった藤の麓の洞窟の更に下ということですので、まず藤山の下にあると推察され上の予想を裏付けます。そんなに地下であればマグマ溜まりに近いですよね。そのことからプルトンはマグマの熱を使うものなんじゃないかと予想追加しときます。海楼石成分を含んだ海水をマグマの熱を使って藤山から噴射させる。それがプルトン。使いようによっては島1つ吹き飛ばせますが本来の使い方は空島発生装置。マグマの熱を使うという予想を追加します。カイドウ、リンリンの戦いの最後にワノ国の地下のマグマ溜まりがなんとなく強調されていたのもプルトン作動の時の布石かと思います。

話が進む度にプルトン予想の地震も深まります。(自画自賛)